ももたろう
ももたろう is story by Devchonka. Illustrations by the author. The text is copy pasted from Samizdat [2].
ももたろう の かぞく
ももたろう の かぞく を はなしましょう。
むかし むかし、 あるところに、
おじいさん と おばあさん いました、
ちいさい に すんで いました。
まいにち、おぎいさん は やま あるきました、 くさ を きりました。
しば を かりました。
おばあさん は かわ え きました。
おばあさん は かわ へ せんたく へ いきました。
そして、 おばあさん は おおきい もも を みました。
この もも は かわ を およぎました。
おじいさん も いえ へ かえりました
おじいさん は おおき もも を みました。
「とても おおきい です」 と おじいさん は いいました。
「 たぶん、 おいしい です」、 と いいました。
おじいさん もも を きりました。
もも の たね が ありません でした。
おおきい もも の なか に ちいさい おとこのこ が いました。
ピンチェ テ ポカマヅレ! きれい です! オ、ジェズス!」 と おじいさん は いいました。
おじいさん は たくさん の かみさま に ありがとう を いいました。
ちいさい の こども です! あなた は ももたろう です!」 と おじいさん は いいました。
「たべたい です!」 − と ももたろう は いいました,
そして、おばあさん は ごはん を りょうり しました。
ももたろう は たくさん たべました。 げんき でした。
あるひ、 ももたろう は おに たいじ へ いきました。
そして、 ももたろう は あたらしい おおきい いえ を たてました。
この いえ で おじいさん と おばあさん と
ももたろう は しあわせに くらしました。
ももたろ の はなし は wiki に あります [3]。
ももたろう は うめい です [1]。
References
- ↑ 1.0 1.1 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:桃太郎神社_-_Aichi,_Inuyama,_Momotaro_shrine_%2814625579727%29.jpg Nao Iizuka from Tokyo, Japan. 桃太郎神社「愛知県犬山市」。 Date 21 July 2014, 15:13. Cite error: Invalid
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tag; name "nao" defined multiple times with different content - ↑ http://budclub.ru/k/kuznecow_d_j/momotarou.shtml ももたろう (2016)
- ↑ http://ja.wikipedia.org/wiki/ももたろう